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無農薬ででバラを育てているお客様の声

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今年の5月のお庭やバラの写真と感想が届きました。  *お客様は、オーガニックのお庭をはじめて6年目だそうです。 『バラを無農薬で育てていると、悩まされるのが 黒点病です。なるべく病気に強い品種を選ぶようにしているのですが、今までは夏には葉がほとんど落ちてしまったり…。 ということもありました。  MOOさん (*MOO&PLANTのことをこんなふうに読んでくださっています。親しみが感じられますね) を使って約1年ぐらいですが、今の所、昨年より黒点病の発生は抑えられています。病気に弱い品種が発生しちゃったりしてますが、葉の落ちる量とかは昨年より減っていると感じます。 植物自体が強くなってるのかなと感じます。ケチらずに、使っていればもっと良い結果がでるのかもしれないですね~(^_^;)』   アンティークレース [ ブランピエール・ロンサール ブランピエール・ロンサール パフビューティー アンジェラ 前フィリスバイト・後アンジェラ ローゼンドルフシュパリースホップ 『ローゼンドルフシュパリースホップは、透き通るような薄い蛍光のピンクがかわいいですよね。結構ワイルドに伸びて、花も沢山さかせる たくましいバラですよ。 』 *透き通る、蛍光のピンク。と感じるのは、オーガニックと、MOO&PLANTの特徴です。 花びらがくすまない。発光するような輝きで咲きます。 前ジュリア・後カフェ ドンファン 『根頭癌腫病にかかっているドンファンですが、今年も芽が出てくる時期の前にチェックすると、やはり癌腫はできていました。取り除いて、無くなったように見えても、違う場所でできてたりします。 今年は、芽出しの時期の前に癌腫を取り除いて、薄めたMOOさんをあげました。 無事に沢山花を咲かしてくれて、今は三番花のサイクルに入ってます。癌腫病を持っているけど、MOOさんのおかげで株も弱まらず、今年も花を咲かせました。』 *去年、このドンファンの根に癌腫がついたことがきっかけで、MOO&PLANTを試してくださいました。腫瘍をとって、MOO&PLANTの原液をドボドボとあげたそうです。その数週間後に、咲き始め

スパティフィラムを育てています

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MOO&PLANTで育てているスパティフィラムを見ていると、 自然豊かな生息地( 南アメリカ熱帯地域など)で、こんな風に咲いているんだろうな〜。と想像してしまいます。 2014年7月30日 このスパティフィラム は、 2012年の10月に 苗を買って来ました。 2012年10月3日 苗を植え替える作業。 10月12日 6つに別れました。 3本づつにして、2つの鉢に植えました。 植え替えの後は、土をよくするために、MOO&PLANTをあげます。  ☆2013年☆     日が当たるように、リビングの窓辺に置きました。 あっ!これ花?! かわいいとんがり帽子が、頭を出しています。 5月27日 5月29日 ゆっくり。ゆっくり。 6月2日 花が白いので、写りやすいように茶色の壁の前に持ってきました。 6月10日 まんなかのでこぼこしているところが花にあたる部分で、 まわりの白いところは仏炎苞というそうです。 6月16日 MOO&PLANTを直接株元にプッシュします。 6月19日 茎がふとくて、丈夫そうです。 6月22日 仏炎苞が、緑色になってきました。 切ると、次が出てくると聞いたので切りました。   7月5日 わ〜。2つ目の花が出て来ました♪ 7月8日 ゆっくりのびています。 7月20日 7月24日 今度は、茎が長い。 7月31日 仏炎苞が、 まあるく 花を包み込むようです。 透明感のある白です。かわいいですね。 ☆2014年☆ 冬の間に葉の色が落ちてきました。   根づまりをしているようなので、植え替えしました。 4月3日 去年花をつけなかったもう一つの方。 植かえ時に、だいぶ色あせた葉を切りました。大丈夫かなぁ〜。 4月3日 すごく元気に育ちました。植え替えしてよかった〜。   6月23日 去年花が咲いた方